靴修理で靴を大切に履きたい

普段履いている靴は消耗品・・・と考えている人が多い現代です。靴も多種多様な物が販売されているので、靴修理をしたという経験がない方も多いかと思います。しかし靴は修理して利用できることが多く、実際にはまだまだ寿命といえない靴が捨てられてしまうこともあり、靴修理の事をもっとよく知ってほしいと思います。

フランスなどでは洋服なども本当に良い品を長く着こなすことが美しい生き方とされているところがあり、洋服の数は日本の方よりも圧倒的に少ないといいます。北欧では雪に覆われて冬外出されることが少なくなることから家具に凝るご家庭が多く、歴代継承されてきた家具を修理しながら大切に利用されています。

日本もこうした文化が元々あり、おばあちゃんが若い頃にきていた着物を娘に、その娘から孫へ・・・と着る物についても継承されてきましたし、以前は靴についても靴修理のお店に出すなどして、大切に長く履いたものです。傷や汚れが気になるくらいならそのまま履いてしまうという人も多いのですが、靴というのはその人を表すともいわれているので、出来れば美しく磨かれている状態で履きたいものですし、物を大切にするもったいない文化をもう一度考えてほしいと思います。

靴修理は汚れや傷の修復のほか、履き口がボロボロになった場合も対応できます。またパンプスなどはかかと部分がすり減ってみっともない状態になった場合に交換できます。男性の革靴もローファーなどに関しても、かかとや靴底のすり減りを交換などによってきれいにできますので、愛着のある靴がしっかり蘇るのです。革靴以外修理はできない?と思っている方も多いですが、どのような靴でも靴修理のお店はほぼ対応してくれるので相談してみるといいでしょう。